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「先延ばし癖」をツールで治す!MindMaster(マインドマスター)活用法

編集者: 成海 | 更新日:Jun 15,2020

あなたには物事を先延ばしにする癖はありませんか?

些細なことでも処理を後回しにする癖がついていると仕事に影響が出たり、やる事が多くてイライラしがちになったりします。 実は先延ばし癖の原因は「完璧主義」かつ「楽観的」な性格にあるのです。 完璧主義な人は中途半端にしかできないのは嫌なので、物事になかなか手をつけられません。 また楽観的だとなんとかなると考えるため危機感が生まれず、後で焦ることになります。

治らないと思われがちな先延ばし癖ですが、治す方法はあるのでしょうか。
この記事では、考え方を変えるだけで、簡単に先延ばし癖を治す方法 - マインドマップ活用法を紹介します。


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先延ばし癖を治す方法

「先延ばしする自分を変えたい」と思ったら、以下の行動を試してみてください。

1. やるべき事を自分に見せつける!マインドマップ活用法

「完璧主義」で「楽観的」な人に多い先延ばし癖ですが、克服するためのポイントは

  1. やるべき事を全て書き出す
  2. 優先順位をつける
  3. 合格ラインを決める
の3つです。
どういうことか順番に解説していきますね。
今回はひとり暮らしの引っ越しをテーマに、マインドマップソフトのひとつであるMindMaster(マインドマスター) を使って「ひとり暮らしの引っ越し予定表」を作成しました。


先延ばし癖を治す マインドマップ

① やるべき事を全て書き出す

今回は3月18日から3月31日までの2週間で物件探しから引っ越しまでを行う予定です。

まず引っ越しのおおまかなスケジュールを書き出します。
やる事は物件探し・各種手続き・家の片づけ・荷造り・引っ越し当日の作業です。
それぞれの内容にあてはまる作業を下方向に、物件探しの欄なら物件をネットで検索・不動産会社に予約・打ち合わせ・物件の下見というように全て書き出します。

やるべき事がぼんやりしたままでは手をつけられないので、作業内容は細かく具体的に書きましょう。

全ての作業を書き出してみると、やる事が多すぎてうんざりするかもしれません。
ですがこれが楽観的になりすぎないための対策です。

どんなに楽観的な人でも目の前に膨大なタスクがあり、終わりの期限が決まっていれば、焦り始めるものですよ。

② 優先順位をつける

先延ばし癖のある人は、単純作業をする際に完璧主義な部分が足を引っ張りがちです。 この対策は優先順位をつけることです。

優先順位づけができていないと衝動的に手を動かして無駄が多くなりますが、優先順位をつけると絶対にやっておくべき事を忘れずに実行できます。

例えば家の片づけの欄の不用品の項目には、リサイクルショップ・粗大ごみ回収予約・捨てる、の3つの作業があります。 この中で1番重要なのは「粗大ごみ回収予約」です。

粗大ごみ回収予約は役所に連絡をすればいいだけなので所要時間は短いですが、回収予約をしないと新居に粗大ごみを持っていくことになります。
しかしリサイクルショップでの本やバッグの売却は、もし時間がなくて行けなくても、雑誌や古い服と一緒に捨てればいいだけなので優先順位は低いのです。

優先順位をつけたい項目は一目で分かるよう、画像のように番号をふっておきましょう。

③ 合格ラインを決める

荷造りなどの単純作業をする際、自分の中で作業の合格ラインを決めることも完璧主義への対策になります。

合格ラインを決めないで作業をすると、全部きちんと荷造りをしたいと思ってしまい時間と体力の無駄になります。 しかし6割できていればいいなどの合格ラインを決めると早く作業を終えられ、余力を他の作業に回せます。

例えば服の荷造りなら「春夏服と秋冬服で分けて箱詰めできていれば、細かい分類はしなくてもいい」と決め、春夏服ならシャツでもパジャマでも同じ箱に詰めていきます。

合格ラインを決めないとすぐ完璧主義が顔を出し、時間を食いつぶしてしまうことを忘れないでください。

またマインドマップは以下のような工夫をすると分かりやすくなり、やる気も出ます。

  • 途中で調べたことをメモや吹き出しで書き足す
  • 似たような作業はイラストやマークをつけておく
  • 終わった作業にはチェックを入れる
似たような作業はまとめて行うと作業効率も上がります。


繰り返しマインドマップを使ってイベントや勉強などの計画を立てては進捗を管理していけば、それが習慣になる頃には先延ばし癖は自然となくなっているでしょう。

2. 先延ばし癖対策に!おすすめ本3選

先延ばしをする際の心理と対策を本で学ぶことでも先延ばし癖は改善しやすくなります。特におすすめの本を3冊紹介しますね。

ヒトはなぜ先延ばしをしてしまうのか(CCCメディアハウス) 著者:ピアーズ・スティール

先延ばしとモチベーション研究の第一人者である著者が膨大な研究を分析し解説した本で、衝動性についても詳しく書かれています。

先延ばしをやめる本(だいわ文庫) 著者:和田秀樹

完璧主義者・計画倒れになる人・言い訳する人など、先延ばし癖のある人の心理が様々なパターンで書かれています。

ADHDの人の「やる気」マネジメント 「先延ばしグセ」を「すぐやる」にかえる!(講談社) 著者:司馬理英子

ADHD向けのマネジメント術の本ですが、先延ばし癖がある人には取り入れたい部分が多く、読むと気分も楽になる名著です。


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今回は先延ばし癖を治す方法として、

  • やるべき事を全て書き出す(=作業量を目の当たりにして自分を焦らせる)
  • 優先順位をつける(=衝動的に手を動かさず絶対にやる事を決める)
  • 合格ラインを決める(=完璧主義と折り合いをつけ時間と体力を無駄にしない)
  • 先延ばし癖について書かれた本を読む(=心理を理解して対策を学ぶ)
の4つを紹介しました。


頭の中だけでやるべき事を考え、優先順位をつけていては混乱してしまいますよね。 情報を整理するためにMindMaster(マインドマスター)などのマインドマップソフトを使って先延ばし癖を克服していきましょう。

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