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コンセプトマップ作成ツールMindMaster


    • 知識を視覚化
    • 複雑な概念を細分化
    • 効率を高める
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コンセプトマップとは?

編集者: 成海 | 更新日:Sep 16,2020

コンセプトマップとは、日本語で「概念地図」と言い、概念と概念の関係を示す図のことです。

つまり、関連性の強い言葉をいくつか並べ、それぞれを線で結ぶことで言葉の関係性を示すための図です。

コンセプトマップで言葉の関係を図にすることで、知識の関係性を視覚的に理解することができます。


知識を視覚化

コンセプトマップは、知識の関係性を視覚的に理解するためのマップと解説しましたが、言葉で解説してもイメージしづらいと思います。

そこで、1つ『生物』を例にコンセプトマップを作成してみます。

このように、『生物』には、『哺乳類』『昆虫』『鳥類』というように様々な生物が含まれます。

また、『哺乳類』にフォーカスすると『人』『猫』『犬』というように続いていきます。

ここは捉え方によって様々な言葉が続いていくと思います。

このように「知識を視覚化」していくことで、言葉や知識同士の関係性を理解することができます。


コンセプトマップには、創造力を促進する作用があると考えられており、新たなアイデアを生み出すために使われることもあります。

例えば、集団でアイデアを出し合うことによって、他に人のアイデアに誘発されて新たなアイデアを次々に引き出していくブレインストーミングでもコンセプトマップがよく使われます。

コンセプトマップを作る

コンセプトマップについて解説してきましたが、実際にコンセプトマップを作ることができるツールを紹介します。

紙に書いても良いのですが、ツールを使うことで、削除や線の引き直し、移動などの編集が簡単に行うことができるので、ツールを使ってコンセプトマップを作るのがおすすめです。

MindMasterを使うことで、簡単、かつ、手軽にコンセプトマップを作ることができます。

では、実際にMindMasterでのコンセプトマップの作り方を簡単に解説します。

まず、中心に1つ大きなトピックがあります。

このトピックを中心に、関連性の高い概念、言葉、知識などを並べていきます。

トピックにカーソルを合わせると「+」マークが出てくるので、それを押すことで、トピックを増やしていきます。

これを繰り返していくことで、色々な知識の関係性を視覚的に捉えることができます。

視覚化することで分かりやすく伝えることができるので、プレゼンテーションなどの資料にも活用することができます。

コンセプトマップの特徴

コンセプトマップの特徴としては、主に次の3つとなります。


①知識や言葉、概念の関係性が理解できる

これは上でも解説した通りですが、コンセプトマップを使うことで、知識や言葉、概念間の関係性を整理することで、理解しやすくなります。

1つ1つの言葉の意味だけでなく、1つ1つの言葉の関係性も把握することで、その概念を体系的に理解していくことが可能になります。

何かを学習する際に、1つ1つ言葉や知識を覚えていくものの、それぞれの言葉が上手く繋がらず理解できないという経験はないでしょうか?

そんな時に、コンセプトマップにまとめることで、体系的に学習することができ、理解が深まります。

「点」と「点」でしか理解していなかった言葉、知識が、コンセプトマップで整理することで、「線」で繋がってもう1段階深く理解することができます。


②全体像を把握しやすい

コンセプトマップを使うことで、一番大きな言葉、知識、概念を中心に、それに関連するものを視覚化することで体系的に把握することができます。

自分自身の学習としてだけではなく、プレゼンテーションや資料などで使うことで、相手に伝える際に役立てることもできます。

文章だけで解説した資料よりも、コンセプトマップを使うことで、より早く、より深く全体像を理解することができます。


③頭の中を整理して、学習効率を高めることができる。

学習する際に、新たに知識や言葉を覚えていくと思います。

しかし、そのままでは、頭の中にあるだけで、すぐに意味などを忘れてしまいます。

コンセプトマップを作ることで、頭の中のものをアプトプットするという作業が生まれます。

このアウトプット作業がより深く理解する手助けになります。

作成したコンセプトマップを見返すことで、再度学習する際に役立てることができますが、

どちらかというとアウトプット時に頭の中を整理することで、記憶に残りやすくするというのが重要になってきます。


コンセプトマップの用途

上の解説では、『生物』を例に解説しましたが、使い方によっては様々なものに使うことができます。

・ブレーンストリーミングによるアイデアの洗い出し

・プレゼンテーションの資料に使うことで視覚的に伝える

・プロジェクトの計画

・複雑な概念を細分化して分かりやすく、具体的に説明する

などです。

どのような使い方でも共通して言えることが、コンセプトマップの特徴でも解説した通り、

「関係性の理解」「全体像の把握」「頭の中の整理」の3つです。

この3つをコンセプトマップによって活用することで、学習や仕事など様々なシーンで、より効率的に作業を進めることができると思います。



コンセプトマップについて解説しましたが、言葉や知識などの関係性を体系的に理解する際に役立つ手法です。

これを使うことで、頭の中を整理して、より深く理解することができます。

MindMasterを使えば、簡単にコンセプトマップを作成することができるので、ぜひ活用してみて下さい。


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