プロジェクト管理

2021最新!おすすめのガントチャートツール6選

プロジェクト管理を可視化しよう

職場の1部門やプロジェクトを任されるようになったら、仕事の管理や段取りなどチェックすることが非常に多くなります。また、どこかの進捗状況に問題が出るとフォローする時に混乱する場合もゼロではないでしょう。

今回は工程管理に用いられるツールとして人気が高いガントチャートツールと、その中でもおすすめツールについて紹介します。


Part 1: ガントチャートとは

ガントチャートとは、個人やチームで作業を進める時の段取りを、項目別にまとめていく表のことを指します。作業がどれくらい進んでいるのか、タスクのバランスが取れているのかといった情報を見える化できる点がガントチャートの強みといえるでしょう。

この章では、ガントチャートが使われる目的と、実際にどのように活用されているのか解説します。


Part 2: ガントチャートの目的

ガントチャートが導入される目的には、

  • 開始日や完了日などの予定の把握
  • 作業内容の確認
  • 各担当者のタスク
  • 作業に関わる関連情報の一括管理
  • マイルストーン

などがあります。それらをひとつの表にまとめて、チーム間での情報共有を行い、よりスムーズに作業を行えるように継続して管理していける仕組みづくりが最終目標です。


Part 3: ガントチャートの活用事例

一括してタスク管理が行えるガントチャートは、イベント業界建設業界ソフトウェア開発を行う会社などで活用されています。

建設業界では定められたスケジュールの中で建設を行わなければなりません。そのため、工程だけでなく、予算リソースの管理もまとめて行われています。またイベント業界や、ソフトウェア開発の会社は、同時進行で異なる作業を進めることも多くなりがちです。

ガントチャート例

そのような状況下では、綿密なスケジュール管理が必要となることから、各チームの進捗状況の把握や、プロジェクトの遅延を防ぐ方法としてガントチャートが利用されます。


Part 4: ガントチャートツールを選ぶ時の注意点

ガントチャートツールは、タスク管理をサポートしてくれる便利な機能を搭載したものが数多くあります。その中から適切なものを選ぶためには、以下の事柄に注意しなければなりません。

  • コストパフォーマンスに問題がないか
  • セキュリティ対策とサポート体制が整っているか

無料で利用できるものもありますが、より高度なガントチャートツールの作成を行いたい時は、有料版の使用も含めたコストパフォーマンスにも注意しなければなりません。さらにセキュリティ対策やサポート体制が整っているツールを使うことも、チームの負担をなくすためにも必要不可欠です。

しっかりとした効果が得られるパフォーマンスに問題がないのか、何かトラブルが起きた時に対応してもらえるサポート体制にも注目して、納得のいくツールを探しましょう。


Part 5: おすすめのガントチャートツール6選

おすすめのガントチャートツール6選

タスク管理に役立つ、おすすめのガントチャートツール6選を紹介します。企業のサポートが受けられるものから、自由にカスタマイズして管理していけるものまで様々なタイプがあるため、会社にあったツールを選びましょう。

Redmine

redmine

Redmineは、課題やプロジェクトの管理が行えるオープンソースタイプのガントチャートツールです。メンバー同士でタスクの管理や進捗度のチェックが行えることから、計画通りに業務を進行する手助けとなってくれます。

また様々な親チケット小チケットなどを使って、階層ごとでタスク管理が行える機能の豊富さがメリットとなります。しかし、Redmineには昔から使われているUI/UXであることから制限も多く、最近の新しい機能を搭載した管理ツールのように自由にカスタマイズしにくい点がネックとなります。

利用可能なデバイス PC/Android/iOS
価格 月額:8,800円~(初期費用0円)
※無料試用版あり

Asana

Asana

Asanaは、幅広い外部サービスとの連帯が可能なガントチャートツールです。通常のタスクやプロジェクトの管理はもちろん、簡単に操作でき、柔軟に対応できる充実した機能は利用しやすさを生み出しています。

タスク量の管理や、マウス操作のみで扱える手軽さはチームの負担を和らげることに役立つでしょう。

利用可能なデバイス PC/Android/iOS
価格 月額:0円(Basic)~

Backlog

Backlog

Backlogは、プロジェクト管理に特化されたガントチャートツールです。シンプルで見やすいデザインで、期限やタスク担当者などを可視化できるため、プロジェクト進捗状況のチェックがスムーズに行えます。

課題を作成する機能もついていることから、仕事が滞る心配もなくなるでしょう。しかし、機能が充実している反面、使える機能が公式のものに限定されるため、より自由にカスタマイズしていきたいという方にとっては使いにくい時もあります。

利用可能なデバイス PC/Android/iOS
価格 月額:2,640円~
※30日間無料使用可能

クラウドログ

クラウドログ

クラウドログは、クラウド上で工数管理やプロジェクト管理が行えるガントチャートツールです。工数を入力することで、損益計算まで自動で行う機能が付いているため、タスク管理だけでなく利益の範囲も可視化することが可能です。

しかし、クラウド型であることからネットワーク環境や障害の影響を受けやすい点には、ご注意ください。

利用可能なデバイス PC/Android/iOS
価格 月額50,000円~(初期費用0円)
※無料トライアルあり

EdrawMax

EdrawMax

EdrawMaxは、ガントチャートも含めた様々な表を作ることができる作図ソフトです。

EdrawMaxはタスク管理に適した膨大なテンプレートがあるため、作図機能を使ってオリジナルのガントチャート作成を行うことが可能です。タスクのスケジュールと完了は、ドラッグアンドドロップで視覚化できます。「例外日」などのガントチャート属の新機能も追加されました。

またOfficeファイル、PDF、グラフィックファイルなどにエクスポートもできるため、情報共有も問題ありません。あくまでも作図ソフトとなるため、自分でカスタマイズして管理していく必要があります。

100%安全・安心 | マルウェアなし | 広告なし
利用可能なデバイス PC/Android/Web
価格 月額税込9,800円~
※無料試用版あり

EdrawMind

EdrawMind

EdrawMindはマインドマップを活用してガントチャートを作成できるツールのひとつです。「マインドマップ」と「ガントチャート」の自由変換を実現し、違い視点からプロジェクトを視覚化できます。

組織図バブルチャートなどの活用もできるため、情報や日程を整理して管理していくことも可能です。また、招待を行えば複数のユーザーと共有が行える機能があるため、チームでカスタマイズしながら自由なガントチャートの作成が行えます。

100%安全・安心 | マルウェアなし | 広告なし
利用可能なデバイス PC/Android/Web
価格 月額税込5,900円~
※無料試用版あり

まとめ

仕事の工程管理に優れたガントチャートツールについてポイントと、おすすめガントチャートツールについて紹介しました。ガントチャートツールは、工期の予定や進捗状況を可視化出来る状態で共有できるツールです。また、評価が高いものも多くあるので、色々比べてみるとよいでしょう。


Edraw Max -- All In One の作図ツール
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