マインドマップ

レポート構成に欠かせないコンセプトマップの作り方

コンセプトマップを活用してレポートを書く方法

上手なレポートを書くためには、ただ調べたことを書くだけでなく、客観的に思考し、テーマに対する解決方法や、どういった考えを持ったのか相手に伝わるようにまとめなければなりません。
そのためには、どのような構成でレポートを書いていくのか整理することが大切です。そこで、レポートで扱う情報を図式化することによって、視覚的に捉えることができるコンセプトマップの作り方を紹介します。

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Part 1: なぜレポートを書きにくいか

レポートの作成に苦労する場合には、書き方の流れを理解していないこと、あるいは書きたい論点のテーマ作りそのものに問題があることが考えられます。

1.1 書き方がわからない

何を書くのか決まっているのであれば、レポートの基本的な書き方である、 序論、本論、結論の順番に当てはめて書いていくだけでも形になるでしょう。

•「序論」

レポートを書いていく上での導入の部分です。これから伝えていくテーマや、関連している情報や具体例、レポートのゴール部分で何を意図していくか準備して予告する役割があります。
ここをしっかり作っておくことで、読む人、審査する人がこのレポートで得られるものを把握しやすいというメリットがあるので、すごく重要だと言えるでしょう。ただ、序論を長くするとバランスが悪くなるので、全体の1~2割程度にすることで理想のバランスになります。

•「本論」

レポートの核ともいうべき、作成した人の考えやテーマとしている問題の解決方法について論述する部分です。
レポートの良し悪しが決まる場所と言っても大げさではないでしょう。例と結果に対する論理的思考と解決方法が際立つように、論述していくことが求められます。ここを一番のボリューム量になるよう6割~7割が作成の目安です。

•「結論」

レポートの論旨をまとめていく場所です。あらためてゴールであるポイントを改めて伝えるために、主張した内容や例を簡単にまとめる必要があります。その上でメリットを強調し、今後のためのファーストステップを促して終える形がいいでしょう。全体の1-2割にすることもポイントの一つです。

1.2 考えが定まっていない

レポートが書きにくいと感じる理由の多くに、言いたいこと自体がまとまっていないことがあります。レポートを書くためには、まず情報を整理して、内容を理解した状態でなければどのようにまとめていけばいいのか、わからなくなってしまいかねません。
また、内容を正しく理解していないと、全く関係ない話になってしまったり、まとまりのない内容になってしまうこともありえます。テーマとして出されたことについて何を議題にあげるのか、最終的にはどういう結論にしたいのか、具体的なイメージを持つことが重要です。
レポートを書くのが苦手だという方は、コンセプトマップを活用して、情報を図式化することにより整理して、自分の思考をまとめることから始めましょう。


Part 2: コンセプトマップを活用したレポートの構成

コンセプトマップという手法を用いた、レポート校正に役立つ思考の整理方法があります。伝えたいことを図式化して、情報の偏りをなくすことで論理的なレポート作成が可能です。 試しにEdrawMindという作図ソフトを使って、「日本のジェンダーギャップに関する実証分析」というレポートの構成をしてみました。

日本のジェンダーギャップのレポートのコンセプトマップ

上図:EdrawMIndで作成したレポートのコンセプトマップ

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コンセプトマップを作成している途中ですが、現段階でもどれだけの情報を伝えようとしているか、伝えるべきかが可視化できています。こうして情報をまとめていき、同じような文字バランスになっているようでしたら文章としてレポートにしていきます。

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今回コンセプトマップに用いたEdrawMaxは、テンプレートが豊富にあるので一から作っていく手間が少ないです。ほとんどクリク操作で出来てしまうので、気軽に短時間でレポートの構成が完了します。
上記のコンセプトマップも、もともとのテンプレートに文字を入れなおすだけでクオリティが高いコンセプトマップとなりました。
さらに、色分けを行ったり、矢印で関連付けを行ったりと、自分が見やすく理解しやすいように編集していくことも可能です。苦手なレポートの解決方法として、コンテンツマップを利用しない手はないでしょう。
後は一般論や、どのようなメリットやリスクがあるのか、注意すべきことや解決方法など様々な情報を書き出します。
情報を書き出していくだけでも内容の理解がより深まっていくため、より多くの情報を抽出してレポートに関連する内容をまとめたコンセプトマップを目指しましょう。


Part 3: まとめ

レポート構成を考えるためには、情報を集めて理解することはもちろんのこと、テーマの解決方法や、どのように考えたのか自分の思考をまとめておかなければなりません。
つまり、与えられた課題に対しての正しい知識と、それを見てどのように思ったのか、起こりうる事象や対策などが、客観的に見ても矛盾せずにつながっていることが求められます。そこで、コンセプトマップを作成すれば、視覚的に情報を理解し自分の考えをまとめていくことができます。
さらに、EdrawMindを活用すれば、コンセプトマップのテンプレートが活用できるため、より効率的に作図を行うことができるようになるでしょう。
知識と具体的なイメージを持つことができれば、レポート作りも簡単に行えるようになります。

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