データベース-ER図

人気ER図作成ツール6選

ER図を簡単に、素早く作成しましょう。
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ER図

Part 1: ER図とは?

どのデータベースにも、2つのタイプのデータが存在します。1つ目はオブジェクトまたはエンティティ(物体や実体)、そして2つ目がアトリビュート(属性)です。オブジェクト(物体)とは実世界に存在するエンティティ(実体)の、ありとあらゆる物であり得ます。そしてアトリビュート(属性)データは、その実体がどのようなものかを説明する、オブジェクトのプロパティです。様々なオブジェクトとその属性、そしてそのエンティティ(実体)同士がどのように関係しあっているかを表す図が、ER図と呼ばれるものです。


Part 2: ER図の用途とは?

複雑なビジネスプロセスにおいて、データベースを作成・設計したり、定式化や分析をしようとする際に、ER図を使用すると、プロセス全体やデータベースの構造全体をよりよく理解することができ、非常に有用です。また、モデルに欠点がないかどうかを確認するのにも役立ちます。つまり、ER図はビジネスワークフローのトラブルシューティングを行い、また、どのエンティティがどのエンティティと関連し、どのように結びついているのかを分析するのに役立つと言えます。高度なデータを扱う組織がER図を使用する理由はまさにそこにあります。彼らはER図を使用することでデータベースの抜け穴がないかを確認しているのです。

ここでデータベースの論理的な構造を素早く説明するための、市販の人気ER図作成ツールをいくつか見てみましょう。


Part 3: 市販ER図作成ツール ベスト6

3.1 Lucidchart

このソフトウェアはオンラインER図作成ツールの中でも人気の1つで、内蔵のテンプレートを使用して基本的なER図を作成できるだけではなく、より便利な機能も提供してくれます。画像、インフォグラフィックス、クリップアート、特殊記号、アイコンなどの追加が可能です。

特徴

  • 内蔵のシンボルと表記を使用してテンプレートをカスタマイズできます。
  • データインポート機能を使用して、図の自動作成が可能です。
  • いつでも、どこでも、誰とでも作図のコラボレーションや共有が可能です。
  • Google、Atlassian、Microsoft、その他との統合が可能です。

価格

基本使用料は無料で、高度な機能については3つの料金プランが用意されています。

ベン図

3.2 ERDPlus

このソフトウェアは主に、関係データベース図面を簡単に表現し、複雑なデータベース構造を簡単に理解できるようにする、ウェブベースのデータモデリングER図作成ツールです。

特徴

  • ER図を自動的に関係スキーマに変更することができます。
  • 標準SQLフォーマットで書き出しします。
  • ER図の各アイテムを表示するために必要なすべてのシェイプを備えています。

価格

簡単なサインアップで無料で使用することができます!

ベン図

3.3 Visual Paradigm Online

このソフトウェアを使用すると、優れたER図を作成することができますが、実はこのソフトウェアは主に、様々な技術図やビジネス図を作成するために開発されたものなのです。この素晴らしいER図作成ツールの機能を見ていきましょう。

特徴

  • すぐに使用できる数百ものテンプレートが使用者にインスピレーションを与えてくれます。
  • 図形のドラッグ&ドロップによって、わずか数回のクリックで魅力的な図表を作成することができます。
  • ユーザーフレンドリーなインターフェースです。
  • Visioファイルのインポート、そしてMS Office製品との統合もサポートします。

価格

VP Online Express Edition は無料です、スターターエディションとアドバンスエディションは毎月、または年ごとの支払いになります。

ベン図

3.4 SmartDraw

Smart Drawは、自動ERDデータベース拡張機能によって、使用者のデータベースを自動的に視覚化することが可能です。データベースの視覚表現図が生成された後は、直感的なツールを使用してそのER図を編集することができます。

特徴

  • ER図のテンプレートを内蔵し、強力なツールも備えています。
  • Googleドライブ、DropboxやOneDriveを使用して、共同作業を容易に進めることができます。
  • 出力オプションが豊富で、統合もスマートです。

価格

無料トライアル版が利用可能です。有料プランは1ユーザーの買い切り型プラン$297から始まります。5ユーザー以上のチームの場合、年額$595のプランがあります。

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3.5 Creately

この強力な作図ツールを使用することで、データの素早い視覚化と整理が可能になります。フローチャート、ビジネスモデル、この作図ツールでは、複雑な建築図面、建築計画、マインドマップ、ガントチャート、組織図などを作成することが可能です。

特徴

  • 専門性の高いER図テンプレートを備えています。
  • ワンクリックのドラッグ&ドロップでキャンバス上に図形を描くことが可能です。
  • 専用のテーマやカラーパレットで、独自性の高いクリエイティブなデザインが可能です。
  • チームやクライアントとのシームレスな共同作業が可能です。

価格

一部の機能のみ利用できる無料プランがあります。有料プランは個人およびチーム使用に対して月額$4からです。

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3.6 EdrawMax

EdrawMaxは業界で最高のER図作成ツールのひとつです。このツールの特に優れている点は、その多機能性にあります。EdrawMaxを利用すれば、優れたER図を作成するだけではなく、強力なインフォグラフィック、フローチャート、組織図、UML図、エンジニアリング図面、建築計画、マーケティングプラン、ビジネスプロセスモデリング、ガントチャートなど、他の多くのものが作成可能です。

特徴

  • Windows、macOS、Linuxで動作するクロスプラットフォームツールです。
  • オンライン版とデスクトップ版があります。
  • ドラッグ&ドロップ機能を備えたユーザーフレンドリーなインターフェースです。
  • プロ仕様にデザインされた豊富なテンプレートとシンボルを備えています。
  • 異なるアプリケーションに切り替える際の、ファイル互換性が高いです。

価格

EdrawMaxはVisioよりも低価格で、その機能の高さを体験できる無料トライアルもあります。

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Part 4: 自分に合ったER図作成ツールを選びましょう

ER図作成ツールを選ぶ際には、以下の点をチェックしてください。

  • 使用者にとってオンライン版が良いか、または安定したデスクトップ版の方が良いか。
  • このER作図ツールがER図以外のものも作成できるのかどうか。
  • 作図ツールはチームでの共同作業が可能で、また広範囲にわたる互換性がある方がよいです。それによって作成し保存した図をチームや友人とシェアすることが可能です。
  • ER図作成ツールの無料トライアル版が利用できる場合は、それで機能と特徴を確認しましょう。
  • ソフトウェアの購入に予算がある場合は、購入しようと考えている作図ツールの価格と、同等の機能を持つ他の商品との比較検討も必要です。

上記で紹介したER作図ツールは、ER図を始め、その他の複雑な作図にも活用できる、業界で購入可能なものの中でもベストなツールたちです。

Edraw Max -- All In One の作図ツール
  • 豊富なテンプレートと図形
  • 様々なファイル形式に対応
  • フローチャート、マインドマップ、組織図などを作成
  • Officeライクの操作感覚 初心者もすぐ使える
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