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初心者でもわかる電気回路図の読み方

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編集者: Edraw | 2020/04/30

回路図の要素と記号について、またその使い方と電気回路の読み方について、わかりやすく解説していきます。このページを読めば、初心者でも複雑な電気回路図を簡単に読み取れるようになります。

Part 1: 電気回路図の読み方

1.1 標準電気回路記号について詳しく知る

回路記号は電気図面にとって、製品でいう部品のような存在です。電気回路は電池、電源、スイッチ、抵抗器、コンデンサなど様々な基本電気記号から構成されます。これらの記号の意味と使い方を習得することで、電気図面を理解することができます。電気回路図作成ツール「Edraw Max」には、ツール内に様々な回路図用の記号があるので非常にお勧めです。以下のボタンから無料でダウンロードできます。

まずは電気回路記号の意味とその使い方について説明します。
電源とは回路図において電流と電圧を供給する、電力源として使用されます。

電源と電池記号

ランプは交叉線付きの楕円形で表示され、電球のような記号です。タイプの異なるランプは、それぞれ異なる記号で表示することができます。

ランプ記号

スイッチは回路の開始または途切れをコントロールするためのものです。異なるスイッチを使用し、様々な回路の流れを表示して、異なる作動を行います。

スイッチ記号


アース電極は地面に信頼性のある導電経路を提供するために、地中に部分的に埋め込まれた金属板、水道管、または他の電気導体を指しています。下を指す三角形または一組の下に少しずつ短くなる平行線によって表します。

アース電極記号

ワイヤーは装置を連結するために使用され、線で表します。ワイヤーに沿ったすべての点は同一で接続されます。電線が交差することがありますが、接続されているとは限りません。十字交差に弧をつけることで、接続されていないことを明確にします。 接続されている場合は交差点に黒丸が見えます。

配線記号

抵抗器は抵抗値によって、回路の流れに電気抵抗を与えるように作用します。これらは信号をコントロールするために使用されます。ジグザグ形状で示します。

抵抗器記号

コンデンサは静電容量により電荷を蓄えたり放出したりする受動素子であり、急速に変化する信号を調整するために使われます。2本の平行な線で表します。現代の回路におけるコンデンサの使用方法は、本質的に急速に変化するノイズ信号を目的の信号から引き離し、地面に排出することです。

コンデンサ記号


1.2 読み方を学ぶ

図面では、電流、信号など一連の流れは左側から入力し、右側に出力するように書かれます。外部から電池や電源を入力する場合は、電気図面の右側に表記します。この流れに従って、回路図を左から右、上から下まで見ることで、より読み取りやすくなります。

1.3 極性を識別する

回路基板における一部の部品は分極されていて、一方の側が正であり、もう一方が負であることを意味します。ですからその極性を識別し、一定の方式で接続しなければいけません。どの金属リード線が長いのか、ということから物理的部品の極性を識別することができます。一般的に「長い部分は+側」を指します。

1.4 名称とバリューを理解する

バリューとは、コンポーネントが何であるかを正確に定義するために役立ちます。抵抗器、コンデンサ、インダクタなどの電気部品の場合は、そのバリューがどれくらいのオーム、ファラッド、ヘンリーのかを示します。基本的に、そのバリューで電気回路図の最も重要な特性を表示します。コンポーネントのバリューを覚えると、そのコンポーネントの役割や原理などについて、より理解が深まります。

コンポーネント名は通常、1つまたは2つの文字と数字で構成されます。この略号はコンポーネントのタイプを表します。例えばRは抵抗器、Cはコンデンサ、ICは集積回路を意味します。電気回路の各コンポーネントの名称は唯一でなくてはなりません。例えば回路に複数の抵抗器がある場合は、R1、R2、R3などの名前を付けるべきです。コンポーネント名は、回路図の特定のポイントを読み取る際に役立ちます。回路図面に使用されるこれらの略号は標準化され、定着してきました。以下は一部のコンポーネントの略号一覧です。

略号
名称
R
抵抗器
C
コンデンサ
L
インダクタンス
S
スイッチ
D
ダイオード
Q(Tr)
トランジスタ
U(IC)
集積回路
XTAL
水晶振動子
     

Part 2: 電気回路図例

Edraw 電気回路図作成ソフトには、豊富な電気回路図の例が用意されています。どれか1つ選んで無料ダウンロードし、上記で解説した回路図面の見方を参考に、電気回路図を読解してみましょう。

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