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エンタープライズアーキテクチャの入門知識

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編集者: Edraw | 2020/07/28
エンタープライズアーキテクチャは事業体の経営と成功にとって決定的な役割を果たし、事業体がITを通じて競争力を得るために不可欠な手法です。この記事は、定義から、応用、利点、さらに作成ツールまでEAの入門知識をわかりやすくご解説します。

エンタープライズアーキテクチャとは何?

エンタープライズアーキテクチャ(Enterprise Architecture)は、文字通りには企業の仕組みや構造というもので、省略して「EA」と呼ばれることもあります。「エンタープライズ」というのは、「企業」だけでなく、公共組織、法人全体、事業単位なども指します。具体的には言うと、EAは、事業体(企業や組織など)全体の業務とシステムの全体像、それぞれの将来のあるべき姿、さらに目的に達成するための全体最適化というような仕組みの記述です。

エンタープライズアーキテクチャは、「ビジネス・アーキテクチャ」(BA)、「データ・アーキテクチャ」(DA)、「アプリケーション・アーキテクチャ」(AA)、「テクノロジー・アーキテクチャ」(TA)という4つのアーキテクチャで構成されるのです。BAは企業全体の組織構造や役割、DAはデータとその属性情報のプロファイル、AAはシステムの役割と機能の、TAは情報システムをうまく運用するための技術上の必要、この4つの要素は、それぞれの部分を定義し、可視化することになります。

エンタープライズアーキテクチャとは

エンタープライズアーキテクチャの利点

冒頭で述べたとおり、エンタープライズアーキテクチャは企業の経営と成功にとって決定的な役割を果たしています。では、エンタープライズアーキテクチャを構築する目的とは何、その利点は何でしょうか。以下は、良いエンタープライズアーキテクチャが企業にもたらす良い点のまとめです。

  • 組織構造設計 - エンタープライズアーキテクチャは、一般的な組織構造の変更や組織フレームワークの設計をサポートします。

  • 業務システムの標準化と統合 - エンタープライズアーキテクチャは、ビジネスプロセスを標準化し、業務システムを統合することで、情報の一元管理を可能にさせます。

  • プロジェクト管理 - EAはチームメンバー間のコラボレーションを強化します。さらに、効率的なプロジェクトプロセスを確保し、より高度なプロジェクト要因を決定します。エンタープライズアーキテクチャは、投資判断を下すことでポートフォリオ管理にも役立ちます。

  • システム開発 - システム開発の過程で最適なシステム設計と効果的なビジネスリソースの割り当てを向上させることができます。

  • ITマネジメント - エンタープライズアーキテクチャは、ITプランニングの標準化とテクノロジ関連の意思決定の時間短縮を支援します。また、EAはシステム実装コスト、ビジネスリスク、ITの複雑さなども軽減することができます。

エンタープライズアーキテクチャツール

EAを可視化にするために、エンタープライズアーキテクチャフレームワークを書く必要があります。このEAドキュメントを作るには、ここでEdrawというツールをご紹介します。EdrawはWindows、Mac、Linuxとも対応するクロスプラットフォームのエンタープライズアーキテクチャソフトです。それは、EAの構築に役立つベクターのシンボルと無料のテンプレートを提供し、プロで見栄え良いエンタープライズアーキテクチャフレームワークを簡単に書けます。

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Edraw エンタープライズアーキテクチャツールをダウンロードして、EAフレームワークを作ってみましょう。