MindMaster 8(マインドマスター8)アップデート







MindMaster 8(マインドマスター8)のその他機能

アナログ付箋ブレストから脱却!
チームでアイディア出しをする際の、閃き・アイディアの移動・組み換えが容易。既にデータ化されている付箋データなのでまとめも必要ありません!有意義なブレーンストーミングセッションが実現します。

短時間で美しいガントチャート
生産性を上げる為のガントチャート作りに時間をかけていませんか?MindMaster 8(マインドマスター8)には何種類もの美しいガントチャートテンプレを内蔵しているので綺麗で見やすく更新しやすいガントチャートを短時間で作成可能です。

引き込まれるプレゼンテーション
似たようなPPT資料から脱却したい。そんな時はMindMaster 8(マインドマスター8)のテンプレートを利用して作成してみませんか?美しいグラフィック素材があなたのプロジェクトの信頼性・説得力を高めます。

多様な見せ方で説得力UP
俯瞰で計画を見直したい時に役立つのはアウトラインとマップの切り替え。多様な視点の資料閲覧により新たな閃きが生まれ、クライアントへ効率の良い提案を可能にします。視点切り替え機能は重複資料作成のコストをカットし、考える時間をプラスさせます。
アイディアを加速させる共同編集
メールでメンバーを招待し、情報やファイルを共有。アイディアの相乗効果がプロジェクトの錬成度に磨きをかけます。プロジェクト精度をUPさせる事で将来的な問題を事前に察知。スムーズな共有機能はネガティブコストの削減にも繋がります。

トラバース(部分拡大表示機能)
プレゼン時、拡大する予定のない場所で議論が起こる場合があります。MindMaster 8(マインドマスター8)ならその場でトラバース出来るのでスムーズなディスカッションを実現します。

スマートレイアウト機能搭載
資料の上でマウスを動かせば、図形の形がトランジション(変化)します。説得するには見せ方の工夫が必要。MindMaster 8(マインドマスター8)では様々なスマートレイアウトが搭載されているので、見ているだけのクライアントを飽きさせず、短時間で勝利条件を満たせます。

テーマのカスタマイズ
MindMaster 8(マインドマスター8)はデザイナーが制作したクオリティの高いハイセンスなテーマスタイルを無数に搭載。テキスト入れ替えのみでデザイナー仕込みの資料が完成します。簡単な操作でカスタマイズ出来るので好みのテーマを自分らしく活用する事が可能です。

豊富な組織図
搭載している組織図の数は膨大です。様々なテーマ・デザイン・組み方から自分好みのマインドマップをチョイスして本当に使えるマインドマップを生成できます。作るだけでは終わらせない。使えるマインドマップ制作が可能。
MindMaster 8(マインドマスター8)で実現可能な事
マインドマップを5ステップで作成
メインアイデアを作成する
メインアイデアは、マインドマップのスタート地点であり、あなたが探っていくトピックを表します。メインアイデアを決めて、作成し始めます。
親トピックを追加する
メインアイデアから伸びる親トピックは重要なキーとなるテーマです。 Enterキーをクリックするだけで、メインアイデアにそれぞれのトピックを追加出来るので、マインドマップの構成が自然に作られます。
サブトピックを追加する
ショートカットキーやメニューバーを利用し、マインドマップにサブトピックを追加し、情報を充実させていきましょう。
テーマを変更したり、画像を挿入する
画像やイメージを追加し、伝わりやすく瞬時にイメージ出来る総合情報に仕上げていきます。
マインドマップを共有する
マインドマップを様々な形式にエクスポートし、チーム、友人、クライアント等へ共有しましょう。書き出し形式が多様なのでMindMasterを持っていない人へも共有が可能です。
よくある質問
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Word文書にまとめた思考からマインドマップを作成する方法は?MindMaster 8(マインドマスター8)でWord文章をインポートすると、テキストをマインドマップに変換することができます。Word 文書に適用した書式やスタイル等もイメージ通りにMindMaster 8(マインドマスター8)形式で読み込み事が可能です。MindMaster 8(マインドマスター8)はマップトピックの階層を自動判定します。操作方法は、 [ファイル] > [インポート] >「Word」をクリックするだけ。是非お試しください。
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マインドマップをプレゼンで利用する時に表示させる方法は?[スライドショー] > [自動作成] をクリックすると、マインドマップをスライドショー形式で作成できます。プレゼンテーション時に部分拡大表示させたい場合は「トラバース」や「ブランチ」機能を用いると便利です。
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マインドマップを共有する方法は?ユーザー名の横にある「共有」アイコンをクリック。共有リンクを生成出来るので、Twitter、FaceBook、Pinterestやメール等各種、各媒体で閲覧できる形式で共有可能です。
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ブレスト時にアイデアをまとめて、マインドマップを作成する方法は?ブレーンストーミングモードを使用して、セッション内のすべてのアイデアを収集します。 メイントピックを決定し、その結果をマップへドラッグします。