Edraw サポートセンター
複数形式のファイルをPPTに変換する方法
「PDFを素早くPPTに変換するにはどうすればいいのか?」「ExcelやWordをプレゼン資料に変換したいけど、効率的な方法を知りたい!」
以前、EdrawMindの「PPTを自動生成するAI機能」を紹介しましたが、今回はさらに、EdrawMindが提供するPPT関連の強力な機能「複数形式のファイルをプレゼン資料に変換する方法」をご紹介します。
トップ画面の右側にある【複数形式からスライド】をクリックします。

対応フォーマットは、PDF、Word、Excel、PPT、TXT、Markdown など。

注意点:
- インポートする文書の文字数は4,500字以内にする
- 変換前に元のファイルをバックアップしておくと安心
- PPTファイルのインポートも可能=既存のPPTのデザインを一括調整できる
今回は以下のPDFを例に、実際の手順を解説します。

ツールがPPTのアウトラインを自動生成するので、不要な部分を削除したり、新しい内容を追加したりできます。

内容を確認したら、【生成する】をクリックします。

EdrawMindには200種類以上のPPTテンプレートが用意されているので、好きなデザインを選んでクリックするだけでPPTが作成されます。

数秒待つと、スライドが次々と生成されるのを確認できます。
生成したPPTをそのまま編集できるので、細かい調整を加えて完成させましょう!

