新型コロナ対策:コラボレーションツールで、快適なリモートワーク実現
新型コロナウイルスの感染拡大が懸念される中、これ以上の拡大を防ぐためテレワークを実施する企業が増えています。
在宅勤務をご検討の方に、弊社のコラボレーションツールEdrawMind(旧名:MindMaster) をご紹介します。下記ボタンをクリックして、無料で利用できます。
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EdrawMindは、ブラウザ上マインドマップ作成を行えるツールで、コラボレーション機能付き、クラウドファイルリンクを共有するだけで、チームメンバーが共同作業を行えるのが特徴です。チームの全員がアイデアをブレーンストーミングし、あらゆるデバイス、場所でリアルタイムにクラウドファイルを編集し、業務の作業効率も向上できます。
Part 1: 新型コロナウイルス感染症対策としてテレワークの活用--EdrawMind
・オンライン作業、どこでも、いつでも利用可能
www.edrawmind.com/online/filesにアクセスして、新規登録・ログインしてからすぐ利用できます。
・コラボレーションワークをもっと効率的に
チームメンバーは、同じファイルをリアルタイムで編集できます。
・ユーザーグループ、簡単共有
新しいメンバーを招待して簡単にクラウドファイルを共有できます。
・全機能プロ版を期間限定で無料提供
EdrawMind全機能プロ版の無料体験を申し込む >>
(申し込む後1~2営業日以内に、弊社からご連絡させていただきます。)
Part 2: EdrawMindオンラインコラボレーションツールの使い方
EdrawMindMオンラインコラボレーションツールはwebでチームや組織内の人と一緒に業務を進めていく、情報やファイルを共有または管理できます。このツールでグループを作成して、グループメンバーが効率的に共同作業できます。管理者も簡単にチームメンバーのスケジュールや役割を管理することができます。EdrawMindオンラインコラボレーションツールはさまざまなマインドマップテンプレートを備えて、チームが手軽にマインドマップ作業を効率よくまた効果的に行うことができます。
2.1 オンラインコラボレーションツールの使い方?
Step 1:
まず、オンラインコラボレーションツールの公式サイトにアクセスしてください。グローバル企業向けのソフトのため、ログイン画面が英語で表示されています。登録後に右上のツールバーで「言語を選択」をクリックして、言語を変換できます。
ファイルを開いて、 右上部のメニューバーにある ボタンをクリックしてください。
Step 2:
ユーザーに付与されている編集権限を設定して、招待リンクを作成します。
閲覧者: マインドマップを閲覧しかできません。
編集者: マインドマップを閲覧と編集することができます。
管理者: マインドマップを閲覧と編集することができますし、閲覧者と編集者の権限も設定できます。
所有者: オンラインコラボレーションを編集、管理または中止できます。
Step 3:
グループメンバーはリンクをクリックしてマインドマップを開きます。 UI(ユーザーインターフェース)は編集権限によって異なります。
管理者のUI:
編集者のUI:
閲覧者のUI:
2.2 オンラインコラボレーショングループの使い方?
Step 1:
グループ機能に入って、「+グループ作成」をクリックして、新しいグループを作成できます。
Step 2:
グループで「ファイル作成」をクリックして、新しいマインドマップを作成できます。「ファイルをインポート」をクリックして、パーソナルクラウドからマインドマップをインポートできます。
Step 3:
グループメンバーを追加するには:「追加」ボタンをクリック、表示された招待リンクをコピーかつ新しいメンバーに共有して、新しいメンバーはリンクをクリックするだけで、グループに参加できます。
グループの所有者は、グループメンバーの権限付与と削除することができます。
Part 3: コロナウイルスについて-マインドマップから学ぶ
新型コロナウイルスの症状は何ですか?予防方法は?家庭内でご注意すべきことは?次のマインドマップを読んで、コロナウイルスと戦い、自分と家族を守りましょう。
3.1 新型コロナウイルスのタイムライン:
3.2 新型コロナウイルス感染症の予防法:
コロナウイルスを防ぐ日常の方法は、石鹸などで手をよく洗い、ウイルスにさらされないようにすることです。他には、日常消毒、定期換気、十分な睡眠をとるという方法もあります。
家庭内でご注意いただきたいこと: